精神保健福祉士科(夜間部)カテゴリ

去る1月28日()・29日()

第14回精神保健福祉士の国家試験に在校生が挑みました!

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今年は、インフルエンザ対策で

マスクをしている受験生を多く見かけましたが、

開門前から寒さをしのぎつつ開始直前まで、

参考書や問題集と格闘していました。

 

また、来年は専門科目のカリキュラム改定を控えているため、

在校生は

絶対今年合格しておかないと!

という緊張感と意気込みを持ちながら受験勉強を続けてきました。

 

今後は授業や実習、

就職活動などにしっかり取り組みながら、

3月15日の合格発表の日に

1年間やってきたことが報われ、

全員笑顔で迎えられることを楽しみにしています!!

 

精神保健福祉士科では、1月22日()

「心の病と精神保健福祉士」というテーマで

精神科医の三好彩先生をお招きして講演会を開催致しました。

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精神疾患の分類、健康の定義についてのお話から

精神保健福祉士が活躍するさまざまなフィールド、

業務内容、精神保健の流れについてなど

三好先生のご経験を踏まえて多岐に渡る内容となりました。

 

講演の最後に、精神保健福祉士を目指す方へのメッセージとして、

弱者を守る強さ、価値観の転換、自分自身が気付き自分から変わる、

愛と奉仕、自立心、あなたは私、人生哲学をもつことなどの

専門職である前に、人として大事なキーワードをたくさん提示して頂きました。

 

三好先生をはじめ、ご参加頂いた精神保健福祉士を目指す方々の

今後のご活躍を心よりお祈り致しております。

 

 

次回は2月19日!講演会の詳細はコチラ

精神保健福祉士科の入学者には、心理系学部出身の方が多いこともあり、

12月度の講演会は、「精神保健福祉士と臨床心理士」というテーマで

卒業生の中元康雄さん、谷畑昌平さんをお招きして開催しました。

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まず、精神保健福祉士と臨床心理士の資格の違い、

対象者や援助方法の違い、

現在取り組まれている仕事の一日の流れなどについて説明をして頂きました。

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さらに現代社会が抱える問題であるうつ病や摂食障がい、

PTSD、発達障がい等精神疾患の多様化と

精神保健福祉士に出来ることについてお話しをして頂きました。

 

そして最後に、その方の人生に寄り添い、

他の専門職の方々と一緒に関わることができ、

さらに自分自身学ぶことができる仕事にやりがいを感じているという言葉で

お話を結んで頂きました。

 

今後のお二人の更なるご活躍をお祈りしています。

 

 

 

講演会の詳細、お申込はこちらから

1120()「司法分野における精神保健福祉士」というテーマで

卒業生の梶原由美さんをお招きして精神保健福祉士講演会を開催しました。

 

近年、精神保健福祉士の活躍のフィールドは、

医療機関や作業所等だけではなく、

司法教育労働などの各分野に広がりをみせています。

 

そんな中、梶原さんは現在、

矯正施設で受刑者の社会復帰にむけての支援にかかわっておられます。

講演では、資格取得を目指した経緯、

在学中に実習や学生生活を通して学んだこと、

矯正施設に転職するまでの経緯、

現在勤務される施設の紹介と業務内容についてお話し頂き、

最後に、国家資格を持っていれば信用に繋がるし、

目標をつねに描いていれば叶う、経験は無駄にはならない。

というメッセージを頂きました。

 

今後の梶原さんの更なるご活躍をお祈りしています。

 

次回の精神保健福祉士講演会は1210()

13時~「精神保健福祉士と臨床心理士」です。

是非、ご参加ください。

神戸医療福祉専門学校の精神保健福祉士科はコチラ

現場の声が聴ける!講演会のご案内はコチラ       

9月25日()に、平成18年度卒業生の

北代彩さん(PSW)と高石信子さん(PSW) をお招きして、

講演会病院での精神保健福祉士の仕事を開催しました。

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お二人とも精神科病院の勤務ですが、

業務の内容は病棟患者さんや在宅訪問中心の対応であったり、

外来患者さん中心の相談援助であったりして

その異なるところについて事例を交えながらお話頂きました。

 

ただ、お二人にとって、

人の人生に直に関わっている仕事であることには

変わりはありません。

生き生きとした表情でお話をされ、

参加された方々からの質問にも答えて頂きました。

また、参加された方々からも様々なご意見を頂きました。

「人が喜んでいることを一緒に喜べる」という言葉を胸に頑張っていきたいと思います。

     他者の苦しいココロを丸ごと受け入れて仕事をされているということに感じるものが沢山ありました。PSWを目指したい!!と強く思うことが出来ました。

 ・ 経験を生かすことのできる仕事ということで、普段から一日一日意識して

   生活することで今後の人生に生かしていこうと思います。

 

 

次回は、10月23日()13時~

講演会子どもと精神保健福祉士の関わり

卒業生 上村裕章氏(行動・教育コンサルティング【BEC】エグゼクティヴディレクター)が来校されます。

 

ぜひご参加下さい!

 

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平成23年8月28日()に講演会「スクールソーシャルワーカーとクリニックでの精神保健福祉士」に平成18年度卒業生の徳山彩子さん(PSW)をお招きして開催しました。

 

小・中学校の現状と課題、スクールソーシャルワーカーの設置要綱と役割に始まり、児童虐待の現状、こどもとの関わり方、地域における連携の仕方などについて、事例を交えながらお話をして頂きました。今後は、兵庫県だけでなく、各市内においてもスクールソーシャルワーカーの活躍の場は広がりをみせている様です。

 

また、現在勤務しておられるクリニックにおけるデイケアプログラムや訪問看護についてもご紹介頂きました。ご参加頂いた皆さんには、精神保健福祉士に様々な活躍のフィールドがあることをご理解頂くことが出来ました。

 

次回は、9月25日()13時~講演会「病院での精神保健福祉士の仕事」に2名の卒業生が参加します。ぜひご参加下さい!

 

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大好評!講演会のご案内&お申し込みはこちらから

精神保健福祉士科の在校生は、8月は学校から出て

精神科病院社会復帰施設などで精神保健援助実習(学外実習)

取り組んでいます。

 

 

実習施設で精神保健福祉士の役割や業務内容、職種間や施設間の連携、

障がい者の方々の地域における現状と課題などについて

体験を通して学んでいます

 

 

普段、施設でアルバイトをしている在校生以外は

精神科病院や社会復帰施設を訪問することが初めての学生も多く、

緊張の中、実習先の職員の方々や

施設を利用されている方々に支えられながら、

試行錯誤しつつ多くの気づきや学びを得ています。

 

 

これは、きっと近い将来役に立つ日がやってくると思います。

実習にご協力くださった多くの皆様、有難うございました。

 

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写真は、左から在校生の中村さん、実習でお世話になった卒業生の壬生さん、

在校生の吉本さんです。

 

 

 

 

 

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去る724()

PTSDと精神保健福祉士、取り組む自殺対策について」

というテーマで卒業生の茶谷友一さんをお招きして

精神保健福祉士講演会を開催しました。

 

茶谷さんは2005425JR福知山線の脱線事故の電車に乗り合わせました。

当時の状況を振り返りながら、まだ大学生であった彼は、

一瞬にして姿を変えてしまう出来事に対して

自分の無力さを痛感したそうです。

 

その後、徐々にリハビリテーションを続けてゆく中で、

周囲の支えに感謝しつつ当事者同士の関わりに気持ちの安らぎを感じ、

心の問題に関心を持つ様になり、

精神保健福祉士の資格取得を目指し本校に入学され資格を取得されました。

 

現在では、年間3万人を超える自殺者に対して

自らの体験を生かし社会に貢献すべく、

自殺対策相談員として、4月から歩み始められました。

精神保健福祉士にとって新しいフィールドですが、

今後の茶谷さんのご活躍に期待致します。

 

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↑講演会の様子です

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JR福知山線脱線事故の負傷者と家族等の会『空色の会』のしおり。

 “あの日を決して繰り返すことなく心安らかに暮らせる社会を育んでいきたい”

 という願いが込められています。

 

 

 

次回の精神保健福祉士講演会は

828()13時~

「スクールソーシャルワーカーと

クリニックでの精神保健福祉士」です。

ふるってご参加ください。

 

精神保健福祉士講演会のお申し込みはこちらから

 

 

 

神戸医療福祉専門学校には北海道から九州まで50以上のグループ校があります。東日本大震災の被災地である仙台市にも、グループ校(仙台医健専門学校・仙台コミュニケーションアート専門学校)があることから、5月末に業務応援で被災地へ行ってきました。

皆さんもTVなどの報道を通じて何度も被災地の様子は目にしていることと思いますが、実際に見た被災地の状況は、約2ヶ月半近く経ったとはいえ、言葉を失う光景が広がり、「震災復興」という言葉の難しさを感じずにはいられませんでした。

そんな中、被災された方のお話として、非常に考えさせられたことがあります。

「・・・この震災の中、誰もが「今、自分にできること」を模索する中で、自分と自分の専門性を信じ、いち早く自分にできることを実践した『名もなきスペシャリスト』の存在が心強かった・・・。」

『名もなきスペシャリスト』とは、自らも被災者でありながら必死に救助活動を行う救急救命士を始め、避難所で懸命に高齢者のお世話をする介護福祉士であり、無料で散髪を行う理容師であり、治療を行う鍼灸師など、私たちが養成する様々な専門職のことです。

これを聞いた時、私は、そんな専門職を育てる教職員としての責任の重大さと共に、在校生やこれから専門職を目指す皆さんが、これからの日本にとってどれほど大切な存在であるか、を改めて感じました。

6月、震災から約3ヶ月か経過し、被災された方のニーズは、「とにかく生きる」ことから「生活する」ことへ変化してきているそうです。

そしてそれと同時にPTSDに苦しむ方も増加しています。関西に避難された方にも東日本大震災によるPTSDが懸念されています。これから長期間にわたる震災復興支援の中で、今後は、そのケアを行える専門職としての精神保健福祉士の役割も重要となってくると思われます。

今、私にできること。それは、一人でもその苦しみから立ち直るサポートができる人材を育てたい、その想いを持って学生の皆さんに真剣に接することなのかも知れません。

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PTSD(posttraumatic stress disorder:外傷後ストレス障害)とは

PTSDは、災害や戦争、犯罪被害など、強い恐怖感を伴う突然の衝撃的出来事を経験することによって生じる、特徴的な精神障害です。こうした明確な原因が存在するということが他の精神障害とは大きく異なる点です。ただし、同様の出来事を体験したとしても、PTSDを発症する人と発症しない人がいることや周囲の環境など様々な要因も発症に影響するため、単純に衝撃的出来事の経験だけがPTSDの発症に関係するというわけではありません。
 PTSDの主な症状は、衝撃的体験直後の1ヶ月以内に強く現れるASD(Acute Stress Disorder:急性ストレス障害)とは異なり、ある期間をおいて生じる再体験(原因となった衝撃的体験が、意図しないのに繰り返し思い出されたり、夢に登場すること)、回避(衝撃的な体験を思い出すような状況や場面を、意識的または無意識に避け続けることや、そういった状況や場面において感情や感覚などが麻痺するという状態)、過覚醒(
交感神経系の高ぶりが続いて眠ることができなかったりイライラするなど)の3つと言われ、その症状が1ヶ月以上続くとされています。

PTSDの回復には、衝撃的体験をなかったこととして抑えつけるのではなく、専門職や家族、友人らのサポートを受けながら、実際に起きてしまったこととして受け入れ、過去の出来事として、自分からその話ができるようになることが大きな一歩となるとされています。

本校、精神保健福祉士科では、国家試験に絶対合格していただくために、

通常の夜間の授業が始まる前に、国家試験対策ゼミを実施しています。

 

参加費は無料!

そのため、精神保健福祉士科の在校生だけでなく、

受験対象となる社会福祉科の卒業生も参加することが出来ます。

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ゼミの内容は、

 

1)50問テスト

2)グループワーク(50問テストの自己採点&答え合わせ)

3)解説授業

4)確認テスト

 

というもの。

 

 

最初の50問テストでは、50分間、真剣そのものの表情で取り組まれました。

グループワークでは、約40人の受講生が4~5人ずつのグループに分かれ、

50問テストの答えあわせや、「なぜそうなるのか」といった根拠の話し合いを

行いました。

 

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皆さんもちろん真剣なのですが、同じ夢を目指す者同士が集まっているので、

自然と笑顔になるような場面も…。

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グループワークが終わると、50問テストの解説があり、

最後に、今回の国家試験対策ゼミで学んだことを確認するテストを実施。

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精神保健福祉士、社会福祉士の夢に向かってまた一歩、前進することが出来たようです。

 

国家試験本番まで約8ヶ月、皆さん頑張りましょう!

 

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1年間で国家資格を目指す!

精神保健福祉士科はこちらhttp://www.kmw.ac.jp/gakka/seiho

 

 

 

本日2011年4月28日の読売新聞に、

本校の精神保健福祉士科の卒業生の方が紹介されました。

JR福知山線脱線事故によるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の経験から

精神保健福祉士の仕事に興味を持たれ、

神戸医療福祉専門学校の精神保健福祉士科に入学された茶谷友一さんです。

現在、精神保健福祉士として活躍されている記事が紹介されていますので

是非ご一読下さい。

読売新聞の記事はコチラ→img-4280828451

 

神戸医療福祉専門学校 精神保健福祉士科の情報は

http://www.kmw.ac.jp/gakka/seiho

この度、福祉業界を目指す方々を対象に、

4月30日(土)13:00~15:00

「精神保健福祉士科 就職セミナー」を開催することになりました。

当日は、就職を希望される

福祉業界の基本的な知識と就職の現状について認識頂けるほか、

現場の福祉施設長をお招きして、

「福祉業界への就職に向けて~求められる人材像とは~」というタイトルで、

実際に採用する側が求めている人材について

把握して頂ける機会をご用意致しました。

また直接、現場の福祉施設長へご質問をして頂ける

質疑応答の時間も設けておりますので、

この機会に是非ご参加下さい!!

 

当日のプログラム・お申込みは、下記をご覧下さい。

 

 ■「精神保健福祉士科 就職セミナー」 案内

(開催日時)

4月30日(土)13:00~15:00

(プログラム)

★13:00〜 精神保健福祉士業界 就職の現状について

★13:20〜 福祉業界への就職に向けて~求められる人材像とは・・・~

★14:30〜 質疑応答

また、就職セミナーの後、 

★15:00〜16:00 精神保健福祉士科の学校説明会(希望者のみ)

 (申込み方法)

 

 

「精神保健福祉士科 就職セミナー」または「学校説明会」のお申込みは、

https://secure.kmw.ac.jp/suma_tyuou/form/guidance/ まで。

精神保健福祉士科の情報は

http://www.kmw.ac.jp/gakka/seiho まで。

 

お待ちしております!!

 

神戸医療福祉専門学校中央校の精神保健福祉士科は、
大学卒業または実務経験者を対象にした夜間部1年制の養成校です。

本校に在籍する精神保健福祉士科の学生さんは
大学卒業してすぐの方から、主婦の方、スキルアップのために資格取得を目指す方など
実に幅広い年齢層方が学んでいます。

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精神保健福祉士科 授業風景

もちろん、在学されている方やこれまでの卒業生の方の中には
初めて福祉を学ばれた方もたくさんいらっしゃいます。

そんな中、今回ご紹介するのは、
大学卒業と同時に入学された2人の卒業生、
中村菜月さん(東京女子大学出身)と豊倉香代子さん(創価大学出身)です。 

中村 菜月さん
中村 菜月さん
豊倉 香代子さん
豊倉 香代子さん
 
1年という短い期間で確実に国家試験に合格し、
在学中には本校の業界アルバイト紹介制度を利用して
スクールソーシャルワーカーとしての現場経験を積んできました。
業界アルバイト紹介制度を利用した事で、
人の役に立つ対人援助業務の難しさを感じながらも、同時に、
そのやりがい”を見つけ出す事が出来ました。
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中村さん【業界アルバイトの様子】
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豊倉さん【業界アルバイトの様子】

中村さんは、実習先の社会福祉法人 尼崎あすなろ福祉会 ポルタで生活支援員として、
豊倉さんは医療法人 清心会 山本病院でソーシャルワーカーとして
見事就職決定しました!

本当に1年間お疲れ様でした。
これからも、精神保健福祉士として多くの人の心の支えとなって下さい!!